年少少組さんもいちご狩りにいってきました！

　バスの中で先生たちと一緒に、「どんないちごを獲るの？」「おっきいいちご！」「赤ちゃんいちご！」と楽しみながらお話をしていたら、あっという間に到着しました。

　たくさんのいちごを見て、大興奮の子どもたち！一つずつ子どもたちなりに真剣に選んで、まっかないちごを収穫することができました。

　そのあとは、お茶の里公園へ行き、芝生にシートを広げ、おいしい愛情弁当といちごをいただきました。自分で収穫したいちごの味は格別のようで「おいしいね～。」「あま～い！！」と大喜びの子どもたちでした。

　ちゅーりっぷ組さんとまーがれっと組さんでお出かけできてとても思い出に残る一日となりました。

　年少組最後の園外保育に行ってきました！今回は年少組さんもいちご狩りに出かけました。

　バスの中で「まっかないちごを獲るんだよね～！」「ママに持って帰るの！」とウキウキの子どもたち。

チェスト館に到着し、ビニールハウスの中に入ると、たくさんのいちご目をキラキラと輝かせ、「うわぁ～！！」と喜ぶ子どもたち。自分のてで一つずつ丁寧に収穫することができました。

　そのあとは、お茶の里公園へ行き、愛情いっぱいのお弁当と自分で収穫したいちごをいただきました。お腹がいっぱいになったあとは、公園の遊具でおもいっきり遊んで大満足な子どもたちでした。

年長組さんは最後の遠足として、他学年はクラスのお友達、先生とお別れということで昨年とは異なる高岡公園に行きました。

高岡公園は通称人参公園といい、遊具に大きな人参がある公園です。大きな人参が見えてくると興奮気味の子ども達。早く遊びたい！という声が多く上がりましたが、最初は異年齢で構成された色別のグループに分かれてレクリエーションを行いました。体操を元気よく行い、ボール運び競争やまたくぐり競争を行い、白熱した戦いが行われました。その中で、大きい組さんが小さい組さんのお手伝いをしている場面があり、異年齢交流を楽しむことができました。

そして、待望のお弁当の時間。作ってもらったお弁当を見せ合いっこをして楽しんでいました。おやつも、クラスの友達や他のクラスの友達にあげる場面がありお菓子交換のやり取りを楽しんでいました。

そして、遊具で遊ぶ時間。人参の中にある階段を上り、高いところからのすべり台に興味津々の子ども達。大行列ができていました。また来たいという声も上がり、とても楽しい時間をすごすことができました。

年中組すみれ・ひまわり組でいちご狩りへ行きました。

登園してからいちごの摘み方を教えてくれて、その様子からとても楽しみなのだという様子が伝わりました。

いちご狩りの場所に着くと、ビニールハウスを探す姿があり、たくさんのいちごを目の前にすると飛び跳ね嬉しさを体いっぱいで表現していました。

どのいちごにするか悩みに悩み、選んだ５粒のいちご。収穫した後はとても満足そうな笑顔が見られました。

園に帰ってきてからのお弁当といちごはとてもおいしく、「自分でとったいちごはおいしいね」という声や「また行きたい」というような声も上がりました。自分で収穫した物がおいしいという経験をでき多のではと思います。